Pebble Time は1回充電すれば約1週間はバッテリーが持つのだが、ついつい充電を忘れてしまったり、1週間以上の帰省や旅行なんかではケーブルが必須。Pebble Time の充電ケーブルは結構かさばるのでなるべく持ち歩きたくない。そんな時にこの micro USB アダプタがあれば便利なので、 Pebble Time などを所有している人は1つは持っておくと良いだろう。XIEMIN Pebble Time/Pebble Time Round スマートウオッチ用の充電アダプタ usbアダプタ 充電器p...
こんな魅力溢れるスマートウォッチ Pebble Time が2万円程度で購入できるのはなかなか魅力的ではないだろうか。定価が$199で、出店者の利益を考えるとこれ以上値下がりすることはしばらくないと思われる。今年こそはスマートウォッチ!と考えている人は在庫切れになる前に購入しておこう。また購入したら日本語化する必要があるので『【Pebble Time】日本語化の方法を解説。Pebble Time をよりスマートに』を読んでもらえるとスムーズに使えると思います。Pebble Time スマートウォッチ 腕時...
改めて初代Pebble と Pebble Time を比べてみて、楽しいのは圧倒的に Pebble Time だが、時計としての使いやすさを考えると 初代Pebble の方が使いやすいと感じた。とは言え、カラーのウォッチフェイスのワクワク感は 初代Pebble では得られないし、Pebble Time はメモリの増加によりウォッチフェイスを大量に入れられるようになったので、拡張性は Pebble Time の方が確実に高い。これからアプリも Pebble Time を中心に作られていくことを考えると、やは...
現時点ではセットアップしかしていないのだが、サクサク動作しアニメーションなどを見ているだけで楽しい。これからの使い勝手に期待したい。Pebble Time の使用感は後日詳しく紹介します。追記:【Pebble Time】日本語化の方法を解説。Pebble Time をよりスマートに中古で出品されているものは日本語化の方法がわからず、投げやりで出品されているものが多いので状態が良いものが多い。公式サイトで購入してこそ新のペッブラー!という気持ちの持ち主でなければ、アマゾンやヤフオクをこまめにチェックしておく...